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私の好きなJAZZアルバムのご紹介です。
2008年 11月 03日 キース・ジャレットのソロ・アルバムです。 キースのソロというと、ケルン・コンサートのイメージが強いですが、こ...
2008年 11月 01日 史上最強の瞑想宗教系&体育会系JAZZコンボ、ジョン・コルトレーン・カルテットのピアニスト、マッコイ・タイナーの代...
2008年 10月 30日 新主流派を代表するテナー・マンのひとり、ウェイン・ショーターのワン・ホーン・アルバムです。 新主流派のテナー...
2008年 10月 29日 秋の夜長には、こんなけれんみのないソロ・ピアノがよく似合います。ピアノの職人、ハンク・ジョーンズが2004年2月に...
2008年 10月 28日 秋が深まってくると、必ず聴きたくなるアルバム、「クール・ストラッティン」です。J AZZを聴き始めた頃から好きな...
2008年 10月 24日 このアルバムも、秋になると条件反射的に聴きたくなるアルバムです。やはり、気温が低くなってくると、ウォームな低音が聴...
2008年 10月 23日 いよいよ秋が深まってきました。こういう季節になると、ウォームな音が聴きたくなってきます。例えばベースの音。それも、...
2008年 10月 10日 数日前に"Portrait In Jazz"のエントリーを書いたときに、「ビル・エバンスこそ我が最愛のピアニスト」...
2008年 10月 09日 このモノクロームのジャケットのアルバムを始めて聴いたのは、高校を卒業して浪人していたときだと思います。 行きつけ...
2008年 10月 08日 キンモクセイが香り始めた秋の夜長に何を聴くか・・・。候補はいっぱいありますが、常に本命候補になるのが、このカインド...
2008年 10月 07日 今年もキンモクセイの咲く季節になってきました。この季節になると、エバンスのポートレート・イン・ジャズを聴きたくなり...
2008年 10月 06日 JAZZのテナー・サックスと言えば、ソニー・ロリンズと共に双璧をなすのが、ジョン・コルトレーンです。コルトレーンも...
2008年 10月 05日 JAZZテナーサックスの巨人、ソニー・ロリンズがブルー・ノートに残したアルバムの中で、一番好きなアルバムです。 ...
2008年 08月 31日 このアルバムは、ポルトガルのファドの女王、アマリア・ロドリゲスの1987年のアルバムです。 このアルバムがJ...
2008年 08月 13日 白人バップ・ピアニスト、ジョージ・ウォーリントンがプレスティッジに残した名盤です。 このアルバム、私がお金を出し...
2008年 08月 07日 前回、元ボクサーのレッド・ガーランドのエントリーを書いたので、今日は「元ボクサー」つながりで、ハンク・モブリーのア...
2008年 08月 06日 ハード・バップ時代の売れっ子ピアニスト、レッド・ガーランドの渋いアルバムです。 レッド・ガーランドは1950...
2008年 08月 05日 今日の名古屋の最高気温は37.8度、こんな暑い夜にはボサ・ノバが聴きたくなります。^^ これは、白人テナー・...
2008年 08月 03日 白人ピアニスト、ドン・フリードマンの2002年の作品です。 この人の形容詞は、「知的でリリシズムあふれる演奏スタ...
2008年 07月 31日 元祖マルチ・リード奏者、エリック・ドルフィーの初リーダー作です。 初めてドルフィーを聴いたのは、"Last Da...
2008年 07月 31日 Be-Bop勃興期から活躍したテナー・サックスの巨人、デクスター・ゴードンの代表作です。 デクスター・ゴードンは...
2008年 07月 30日 ドラムスの巨人、アート・ブレイキーの代表作であり、昭和30年代中ごろの日本にファンキー・ジャズ・ブームを巻き起こし...
2008年 07月 28日 天才JAZZギタリスト、ウェス・モンゴメリーのグルーヴィなライブ盤です。このアルバム、ピアノのウィントン・ケリーと...
2008年 07月 28日 どちらかというとインストゥルメンタルなJAZZばかり聴いているNobですが、女性のJAZZヴォーカルで一番好きなの...
2008年 07月 27日 暑い夏の日に聴くと、すーっと涼しくなるのがこのアルバムです。新主流派のヴァイブラフォン奏者、ボビー・ハッチャーソン...
2008年 07月 26日 1960年代に活躍したテナー・サックス奏者、ジョー・ヘンダーソンがマイルストーンに残した傑作アルバムです。 ...
2008年 07月 26日 トランペッター、ブルー・ミッチェルの代表作です。 Richard Allen (Blue) Mitchell...
2008年 07月 25日 白人アルト・サックスの巨人、フィル・ウッズの若き日の名演です。 フィル・ウッズはマサチューセッツ州スプリング...
2008年 07月 24日 Ray Bryantの代表作です。実にどうってことのないピアノ・トリオの演奏ですが、何回聴いても飽きない、良い味わ...
2008年 07月 22日 ソニー・ロリンズが一番油の乗っていた1956年の作品です。 この年のロリンズはものすごいです。リーダー作だけ...
Wes Montgomery "Sm.. 天才JAZZギタリスト、...
Sonny Rollins "New.. JAZZテナーサックスの...
Hank Jones "'Round.. 秋の夜長には、こんなけれ...
Wayne Shorter "Juju" 新主流派を代表するテナー...